5月から6月のカミーノ 天気と気温 (3)カリオン・デ・ロス・コンデスからベルシアノス・デル・レアルカミーノまで【スペイン巡礼後談】

あけましておめでとうございます。

皆様にとりまして明るく幸多き一年となりますように。Buen Camino!

2018年5月〜6月の天気と気温。

>>(1)ログローニョからブルゴスまで

>>(2)ブルゴスからカリオン・デ・ロス・コンデスまで

5月20日 11日目 カリオン・デ・ロス・コンデス
〜テラディージョス・デ・ロス・テンプラリオス

6時42分 出発 6度 最高気温22度 快晴

ここから17キロ、村がないという恐怖のメセタを歩く。

7時55分

8時47分

9時39分 ずーっとこんな景色。飽きる〜。

ここで一息。休憩。

12時46分 まだまだ続く。オンタナスのアルベルゲで同室だったアメリカ人

メアリーと話したり、仲間のフランクと話したりして歩く。

村だ、村だ!!

13時41分 カラッとしていて爽やかで日差しは強いが汗は出ず。

バックパックを送ったので身軽だし、

もう少しだ!

テラディージョス・デ・ロス・テンプラリオス到着!約26キロ

飽きはしたが真夏の灼熱地獄とかではないので、まあ、なんとか。

そして送ったバックパック届かず・・・

もう一件あるアルベルゲに探しに行くがない・・・

昨日のアルベルゲのオスピタレイラが英語が通じないため、仲間のイタリア人

に電話して問い合わせてもらうと、発送されておらず。

明日行く予定の村に送ってもらう交渉をしてもらうが、イタリア語と

スペイン語では細かいところがどうもわからないということで

そばにいたスペイン人のおっちゃんに変わってもらって、交渉。

ありがた〜い!Grazzie! Gracias!

仕方ないので歯ブラシとか必要なものを買おうとお店を探しに出る。

ロバはいるが店はなし。

3人で歩いてたおばちゃん達に「お店はないですか?」と聞くと

「お店なんて17キロ先に行かないとないわよ〜!アッハッハ!」

と言われる。(汗)

アルベルゲに戻って聞くと、アルベルゲ内に売店があって、

いろいろ揃っていた。ふ〜。

歯ブラシゲット。

大して汗もかかなかったので着替えはしなくてもなんとかなる!

シャンプーやスキンケア用品は仲間に借りて、バスタオルは

アルベルゲで貸してくれて、毛布二枚掛けて寝る。

翌朝、ダニに刺されてた・・・

まあ、ダニには慣れてるから平気!薬塗ったら大して痒みもでず。

5月21日 12日目 テラディージョス・デ・ロス・
テンプラリオス 〜 ベルシアノス・デル・レアルカミーノ

やたら長い地名だ。

毎日だいたい同様の気温で、東京だといつごろのかんじなんだろう?と

考えるが、やっぱり東京にはこんなかんじの季節はないな、と思う。

冬の寒さとは違うし初夏の暑さとも違う。

朝は冷えているから

この絵でいうと、左上のPatagoniaナノパフ(ユニクロのダウンと同じくらい

の暖かさ)着て、上から2番目真ん中のユニクロUVカットパーカー着て、

その下の半袖mont-bellジオライン着て、その下、タイツ履いて

山スカート履いて、首にはガーゼスカーフ巻いてて丁度いい。

手は冷たいから手袋。

1時間くらい歩くと暑くなって、ナノパフを脱ぐ。

手袋は付けてたり外したり、その時の気分次第。

東京よりも日差しは強い、だから9時過ぎた頃にはもう気温は

上がっていて寒さはなくなる。

風が強いところも多いので、風力発電機の風車が多い。

気持ちのいい風が吹く。

西洋人は半袖になってたりするけど、人一倍寒がりな私は

東京の夏でも25度以下になると半袖の上に羽織り物が必要なので

22度では半袖にはなれない。

暑がりの人は脱いだり着たり調節できるウェアが良いと思います。

毎日別に決めていたわけではないけど、日課のように6時45分前後に出発してる。

7時3分、日の出。

朝から日本人トモちゃんとバッタリ会って、いろいろ話しながら歩く。

かわいい飾りのついた土の中に掘られた小屋はいったいなんじゃ?

そばにいたペレグリーナが「食物の貯蔵庫だったみたいよ」と教えてくれる。

これはYarn bombingという平和的毛糸テロという

ゲリラART活動じゃないの?いつ、誰がやったのかな?

そして、偶然にもカミーノ出発前のビルバオで撮った写真

ルイーズ・ブルジョアのママン(蜘蛛)をインスタにアップしたら、

友人が「今、六本木ヒルズのママンがマグダ・セイエグのYarn Bombingで

毛糸巻かれてるよ」と教えてくれたばかり

なんだかシンクロしてるなあ。

10時過ぎバル休憩。

コーラなんて家にいたら飲まないけど、乾いた喉にはCokeですね。

ビールは我慢。

サアグンというちょっとした街を通り過ぎる。

なんかいろいろカミーノ・モニュメントが多いな。

この後、昨日、届かなかったバックパックが送られているアルベルゲを探すと

見つかったものの、一泊予約もされていて、でも、ファミリーは違うアルベルゲに

泊まるので「申し訳ないですけど、予約はキャンセルしてください」と言うと

アルベルゲのおじさんが怒ってて、一緒にいたイタリア人アントーニオが

心配してくれたが「そんな感じ悪い宿には泊まりたくないもんね」と

言いながら、ムニシパル(公営宿)へ。

ここはドナティーボ(寄付制)パエジャの夕食と宴会で楽しい夜を過ごす。

>>印象に残ったアルベルゲは?その5

また長くなってしまったのでここまでにします。

このままじゃ終わらないぞ〜。

次回からもっと簡潔にしよう。

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コメント

  1. Ana より:

    明けましておめでとうございます。
    お正月休みの楽しみが増えました。
    このままどんどんアップしてくださいね。
    よろしくお願いします。

    Bilbao は好きな街の一つです。
    baricカード(Bilbao のPASMOみたいなの)に残金結構残っているから、切れる前にまた行かなければ(笑)

    • a92 より:

      明けましておめでとうございます。
      いつもありがとうございます!

      ビルバオいいですよね〜。行ってよかったです。
      昨日の昼に、石原さとみがビルバオでベレー帽買ってる番組がやってて、ここで私もベレー帽買ったわ!と。
      ビルバオのバルはバルセロナのいつも人が並んでる人気店よりも美味しかったので、サンセバスチャンはそれ以上かと思うと、行ってみたかったです。

      • Ana より:

        ベレー帽買ったのですか!?
        ビルバオは4回行ってますが、ベレー帽はまだ(笑)
        サンセバ、食べ物のクオリティーはビルバオより高いと思いますが、何しろスペインで一番物価が高いと言われているだけあって、ホテルもバカ高いので敷居が高いです。
        只、アノエタもサッカー専用になり観やすくなったようですし、ビルバオからは撤退してしまったバスク織りのサンセバ店は健在のようですし、行きたいと思っているバスクの田舎街もサンセバからの方が近いみたいなので、又、行きたいなあ♡

        • a92 より:

          ビルバオ行ったらベレー帽買わねば!と姉と自分の2枚買いました。
          お店で作っているの?と聞いたら、工場だそうでちょっと残念。
          4回も行かれているんですか?!すごい!
          サンセバスチャンはそれじゃ、日帰りで行くのがいいのかな?でも、バル巡りとなるとやっぱり日帰りはきついな。
          行ってみたい〜。