
カミーノの荷物をいかに軽くするかのコツ【スペイン巡礼後談】
歩く練習ひとつもしないで、出発直前は一日100歩状態だった私が 休息日も取らずに毎日歩いて、どこも痛くならなかったのは 荷物が重くなかったからではないか?
歩く練習ひとつもしないで、出発直前は一日100歩状態だった私が 休息日も取らずに毎日歩いて、どこも痛くならなかったのは 荷物が重くなかったからではないか?
寝袋は今後使わないのに軽いものは高い。欲しくないのでタイベック・ソフトという建築用シートで寝袋代わりになるものを縫って持っていきました。
カミーノに関する質問にユル〜くお答えします。
カミーノでの必需品と言えるもの以外に私にはこれ便利だったというものをいくつかご紹介。
サンティアゴ到着後、カミーノを4回歩いたフランス人が案内してくれたとっておきのパワースポット
ポンフェラーダの一つ手前のモリナセカのアルベルゲとサンティアゴ・デ・コンポステラの巨大アルベルゲ
フォンセバドンのアルベルゲは演芸大会で大盛り上がり。良い設備とは決して言えないが楽しい夜を過ごしました。
【BERCIANOS del REAL CAMINO】ドナティーボのアルベルゲ。食事はペレグリーノ全員で、オスピタレイロが炊いたパエジャを戴く。そしてその後は各国の歌大会。
オンタナスの村は盆地にあり突然その姿を現します。そのひとつ目のアルベルゲJuan de Yepes
私の印象に残ったアルベルゲというのは、施設が快適だったという所も 含まれていますが、どんな部屋だったっけな??という所も あった...