寝袋は持たずタイベックのシュラフカバーとコクーンシーツにして、どうだったか?【スペイン巡礼後談】

寝袋は軽いものは高いし欲しくなかったので、

(>>寝袋は持たずにコクーン・トラベルシーツとTYVEKのシュラフカバーにする)

と書いてましたが、結局タイベックのシュラフカバーを縫ったのは出発前夜。(汗)

子供の頃、夏休みの宿題を9月ギリギリ、提出直前にやっていた私は、

いくつになっても変わることがなく・・・^^;

さて、どう縫うか・・・(これさえ考えてなかった)

縫いながら考え、これなら直線縫いだけでいいし!

すんません。逆向きで。

要するに、紐をキューっと引っ張ってストッパーで留めると

こうなります。あんまりきれいに撮れてないけど・・・

一枚では寒いので、中にはコクーントラベルシーツと無印のダウンのひざ掛けを

入れてます。

適当に作った割にはとても簡単でちゃんと役割を果たしてました。

この紐がとても肝心で、暑い時は紐を緩め、寒くなるとキューッと

絞ります。

ストッパーがあるので寝てても中から簡単にできます。

この紐を絞っただけで全然暖かさが違いました。

しかし!この3枚セットの問題点は、

コクーントラベルシーツがやたら薄くて、ただの封筒型でいいのに

胸元がまくれるような仕様になっているので

くちゃくちゃで全然よくわからないので、絵で説明すると

な、わけです。

寝る時、中に潜り込むともうすでにぐちゃぐちゃで、

どこがどうなってんだろう?

寝ながら直すとガタガタして二段ベッドが揺れるから迷惑だし・・・

しかし、夜は結構冷え込むので、シーツと無印のひざ掛けが

ちゃんと掛かっていないと寒いときもあった。

もし次回使う時は、

脇を縫っちゃって完全な封筒型にします!

(いらないよ!まくれる仕様は!便利とは思えない。)

中でちゃんと掛かっていると寒くないです。

冷え込む場所では毛布を借りて上に掛けてました。(ダニを心配しながら)

patagoniaのナノパフを着て寝たときもあるし、ガーゼのスカーフ巻いて

寝たら大汗かいたときもあるし、その時々、服で温度調節してました。

寝袋買わなくてよかったです。

畳むとこうなりますが

こういうものは畳まずにスタッフサックに突っ込んだ方が嵩張らない!

そして時間もかからない!上から荷物に押されれば小さくなる!

左がこれら3点ですが、大きく見えますがダウンが空気含んでいるし、

キューッと押されて小さくなります。

ちなみにブルーとグリーンのものは、自作のスタッフサック。

(>>シルナイロンでスタッフサックを作ってみた)

の大きいバージョン(これも出発前夜に作った^^; おかげで完徹でした・・)

重さは

225g

157g

166g

合計 548g

重さ的には軽いほうでしょう。これよりも軽い寝袋買うとなると高いし。

タイベックはソフトのほうをアウトドア・マテリアル・マート(OMM)

で3m幅を1m(840円/ m) 、1.5m幅を1m (420円/m)購入

はぎ合わせて使いました。合計1260円也。(送料があるけど)

寝てみたら足元があと10cmほど長い方が良かったです。

(キツキツだったので斜めに寝た ww)

これらの中にはダニも南京虫も入り込んでいません。

(虫除けシールも貼ってたし、コクーンシーツ・インセクトシールドだし)

ダニに刺されたのはバックパックが届かず、直接毛布を掛けた夜と、

南京虫にさされたのは、シュラフカバーから出ていた顔の右側と

右手首から先の部分でした。

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コメント

  1. Ana より:

    スタッフサックも手作りなんて!?
    凄すぎます。
    アルベルゲのベットのマットは硬いの?柔らかいの?

    • a92 より:

      出発前夜の追い込みと言ったら大変でした。
      まさに8月31日の小学生。(笑)

      アルベルゲのベッドの硬さは、う〜ん・・・どうだっただろう?あんまり良く覚えていません・・・硬めが多かったのかな?
      東南アジアの安宿ってベッドのマットが最悪なんですが(へたってて真ん中がへっこんでるとか、ふわふわだとか)そういうのはなかったです。

      ただ、二段ベッドがほとんどなので、上の人が動くとゆらゆら揺れるってのが多かったです。
      夜中に地震かと思って目が覚めたことが何度か。

  2. YURIKO より:

    a92さん手芸好きですよね。なんか可愛い。
    私は母が登山家だったので、母の寝袋を譲り受けました。
    今月末涸沢に登ってテント泊するので、人生初の寝袋体験してきます。

    カミーノに関しては何が分からないのかが分からないくらい???
    分からないことだらけなのでまたチョイチョイ質問させていただくかもしれません。
    宜しくお願いいたします。
    巡礼ブログずっと続けて下さいね

  3. a92 より:

    YURIKOさん
    はい、手作りがなんでも好きなので、元々旅行グッズを作ったりしていたんです。
    カミーノに行こうって決めたときに、必要なものを作ればそれも楽しめる♪と思いまして・・・
    楽しめると思ったのに、結局夏休みの宿題こなすって状態になったわけですが・・・(笑)

    お母様が登山家とはすごい!では、いろいろ他にもカミーノで使えそうなものがありそうですね。
    すごい昔、燕岳に登ったあと、涸沢でキャンプしたことあります。
    登山経験はその一度だけです。穂高がきれいだった思い出が。
    楽しんできてくださいね。

    いつでも謎が出たら質問してください。
    私なんて、すごく細かいこと、あれはどうなんだ?これはどうなんだ?(すべて持ち物についてですけど)ひとりで試行錯誤してたんで。
    持ち物について考えるばかりで、歩くルートとか場所についてなんにも調べていなかったんです。
    まじめなおじさんとか、毎日ここからここまで歩く、って日程表作って来てる人結構いました。
    へえ〜〜!こんな細かく決めてあるんだ!?って驚きました。
    行き当たりばったりの旅が好きなんで、私。